前回の、マルファス用のライバル・キャラ?を提案した時と一緒に

Q総統の精神にも繋がっているという、Qの各メカのコンピューター間に

構築されているネットワークシステムと

そこから総統らが受けられる恩恵などの、技術の参考元と応用元について

ナンバーズ(リリなの)の「動作データ継承」と「データ蓄積」も

本格的に設定構築する上では、技術や理屈的な事の参考用としては

最適であろうという事を頭に入れておいた方が良いのではないかと思いますと

言いましたが、もし、あれを採用してくださるのでしたら

流石に、『データ蓄積』の方の、他が活動した動作データを

(総統を含めて)個人単位で、自らにフィードバックし活用する事で

生きた経験をも共有し蓄積して自らも そのまま経験を積む事ができるという

部分だけは、いくらなんでも 出来過ぎてて今後が難しくなりすぎてしまうと

思いますので、これだけは敢えて除外して、

出来ないようにしておいた方が懸命かと思います。

 

 前々回のQ自体の追加要項の中に、Qの全構成員に支給される

主にリリなの系デバイスなどの技術を応用して開発された

小型装身具型装置の機能によって、その装着者は 成人してから

能力者などに目覚めてしまっても、見えざる狂気によって

正気を失わないようにする事がほぼ完全に可能かつ来訪者-ナイトメアや

夢魔への耐性を飛躍的に上昇させられる……とかって書きましたが

あれは一応、リリなのStSの「コンシデレーション・コンソール」ら

各種遠隔洗脳技術を意図的に劣化・緩和させ応用(逆用?)し

一々 一人ずつ体内に施術せずとも、小型装身具型装置を通じて

装着者が そういう状況化に陥りそうになったのならば

コンピューターが それを即座に感知して自動的に機能が発動する仕組みに

なっている……としたつもりです。

これによって、理屈的には、人間系構成員が仮に(本当に あくまでも“仮に”)

死徒化とかしても、これによって吸血衝動を抑えさせてやる事が可能な筈です。

 また、小型装身具型装置のコンピューターにも繋がっている

例のネットワークシステムによって人間系構成員が現在、

死徒とかウィザードとか能力者とか魔術師とか魔導騎士とか

主に どういう特殊能力に目覚めているかを上層部が把握しやすくなっており

これによって、常にQ全体が、Qにおける基本部署配置の原則に則りつつも

各部隊内での円滑な戦術機動を行い易い編成を行う事が

可能となっている……というのも面白いかもしれません。

 なお、Q総統は

「態々、洗脳措置を施さなければならないような部下は いらない」

という考え方の持ち主なので、Qでは一般的な洗脳措置技術は

敢えて保有していないという事にしてくれたら自分的には幸いです。

 

 主にリリなの系の「出力リミッター」を参考にして

それに型月系の「志貴の眼鏡」をはじめとするような機能を

艦艇などのコンピューターに機械的に組み込み、

例のネットワークシステムを通じて、型月系などの

あまりに強力すぎる特殊能力などに、目覚めた構成員に

Q上層部の方からの遠隔操作式のリミッターをかけてやる事で

これによって その特殊能力からくる副作用によって

その人にかかる苦痛や負担をなくしてやったり

各部隊内の戦術機動を損ないにくいように編成・配属をしやすくもなり

何より特殊能力保持者などによる反逆を防止できたりなんて

技術がQによって既に開発・配備されているというのも面白いと思います。

勿論、解除権限保有各部署側の機体のコンピューターまたは

Q総統の意志(能力?)による遠隔操作によってでしか解除できず

リミッター対象者側では自力で解除する事は出来ない仕組みになっているが、

Qのは、例のネットワークシステムによるコンピューター間の常時リンク性と

専制君主制的で ほぼ独裁制的な組織の内部機構が幸い(?)して

時空管理局のと違って面倒な手続きを必要とせず、リミッター対象者が

通信とか念話(?)とかで即座に解除権限保有各部署らに限定解除を要請すれば

すぐにリミッターを解除してもらえる場合が殆ど(勿論、その戦闘が終了すれば

即座に遠隔操作で またリミッターをかけられる)なんて

良いんじゃないかと思います。

 

 前々回のQ自体の追加要項の中に、ゴースト専用の捕獲術式とかって

書きましたが、それには、艦艇や基地自体から直接使用するタイプのには

艦内や基地内および艦や基地から少し離れた場所に「設置型トラップ」として

発動させるタイプのもあるとするのも面白いかもしれません。

 後、態々 能力者系構成員の使役ゴーストにして正式に味方に付けずとも

撤退時に 捕獲中のゴーストを捕獲空間内から敵の前に転送させる事で

足止めに使ったり、または捕獲中の適当なゴーストを自動的に転送する

装置を適当な屋外に設置して、使い捨てのトラップとして機能させたり

なんてのも良いかもしれません。

 また、前々回にはQはゴーストを野生動物程度にしか見ていないと

書きましたが、上記のような使い捨て兵器としての有用性に気付いたのならば

積極的にゴーストの捕獲作業を行いはじめるという事も考えられます。

 

 これは、自分でも流石に やりすぎだと思わなくもないのですが

前々回のQ自体の追加要項の中に、COMPやブーストデバイスなどの

技術を応用した、エミュレイター登録召喚システムで云々とか書きましたが、

更に、これによって、事実上 人間側の管制下に入らなければならない見返りに

Q所属のエミュレイター達は例え下級雑魚エミュレイターであったとしても

月匣展開 無しでも世界結界の影響をほぼ受けずに人間界で活動し続ける事が

可能なんてどうだろうかと思ったのですが如何でしょう?

 

 最後に、今回や前回や前々回に書いた、Qの各オリジナル技術を

もし採用してくださるのでしたら、転生者かつ元裏界魔王であるQ総統が

Qを結成する前の流浪期間のうちに世界を見て回った時に

いずれ世界征服を実行に移すに際して、この世界の

目的達成の障害となりうるかもしれない事象のうち

専門者でなければ対応できない事象(主にシルバーレイン系とか型月系とか)に

対して、魔法とかも結構 機械的な所があるリリなの系技術やメガテン系技術を

参考にして、何とかコンピューターに術式とかを組み込む事によって

「搦手」的に、専門者以外でも充分に対応できるようにする事は出来ないかと

考えて、その後 その考えを元にQの技術者達によって開発された

ってコトにすれば面白いのではないかとも思います。