姓名:未定(以降は便宜上「石動用キャラ」と呼称)

種族:人間(最終調整は御任せします)

性別:♂

年齢:17歳(石動と同じく不老体質に すべきかの最終的判断は御任せします)

身長:172センチ

衣装デザイン:未定(お任せします)

 容姿は『テイルズ オブ ジ アビス』の

「ルーク・フォン・ファブレ(髪を切る前)」をほぼそのまま。一人称は「俺」。

 キャラのイメージは『聖戦士ダンバイン』の「バーン・バニングス」だが

喋り方は くだけた感じ(敬語の使い所は心得ている)。

 転生前は、それなりにオタクな気がある男性で、短大生だった。

 Qに入って以来、短期間で総司令部直轄の高級戦闘工作員として

臨時の作戦司令を任せられる程に昇りつめた駿才。

同じ転生者同士という事もあって総統の覚えも非常に目出度く

いずれは広大な所領を貰って、そこの領主になりつつQ内での位人臣を極めて

権勢を振うのも良いかなと考えるようになったものの

麻帆良での工作活動にて石動進に敗れて

作戦が失敗して以来、石動と因縁を持つようになる。それから

石動関連での失態が続き、ついには総統の信用を失って更迭された挙句

限界まで減棒の上で秘密官舎にて干される事になってしまう。

しかし、Qにおいて順調な出世街道を歩んでいた自分が

そのような境遇に陥ってしまった原因が石動進に負け続けたためだと曲解し

石動への復讐を成すために、また、Qの前線に戻るため素顔と素性を隠して

改めてQへ志願する。ただし、素性と素顔を隠しても

彼の最も特徴的な部分が晒されたままであり、声とか

別項にあるような(素性を隠す前に支給されていた方の)小型装身具型装置と

ネットワークシステムへの工作が不充分だったという事もあって

総統をはじめとした親しかった者達には

すぐに見破られてしまっているのだがみんな見破りつつも気を使ってやって態々

気付いていないフリをしてやってるのは御約束。

 素性を隠してからの最終目的は石動を倒す事だけなのにも関わらず

態々 改めてQに志願する辺り、総統とリオン(ボツった場合はアゼル)への

忠誠心は厚いと言える。

 ちなみに、転生前から『聖戦士ダンバイン』は知っているが、せいぜい

タイトルを知っている程度で深い知識は無い。

 彼の戦闘能力は、主にナイトウィザード系をメインベースとして

素性を隠す前のは、凄く強いのだが石動進に比べたら それ程でもない程度で

素性を隠してからは急速にパワーアップして石動に もう半歩で及ばない程度に。

 

姓名:未定(以降は便宜上「神人用キャラ」と呼称)

種族:人間

性別:♂

年齢:四季神人と同い年(15歳?)

身長:185センチ

衣装デザイン:未定(お任せします)

 容姿は『SA(スペシャル・エー)』の「辻竜」をほぼそのまま。一人称は「俺」。

 キャラのイメージは『重戦記エルガイム』の「ギャブレット・ギャブレー」

なのだが喋り方は粗野な感じ(敬語の使い所は心得ている)。

また、ギャブレーのイメージな転生者なだけあって女に惚れっぽいが

流石にハーレム願望を抱いたりしない程度の自制心は持ち合わせている。

 Qの戦闘工作員として麻帆良に自ら潜入工作を行った際に

本物のダバとギャブレー並にアホらしい原因から

四季神人との間に因縁が生まれる。神人 相手には負けている事が多いのだが

要所要所で さりげなく功績を上げており、かつ非常に高い直接戦闘能力と

意外に高い指揮能力をも持っている事がQ上層部に認められて

後に、独立遊動部隊の司令に任じられて、その母艦として

次元航行戦闘空母「スレンダースカラ」を与えられる事となる。

 彼の戦闘能力は、主にシルバーレイン系をメインベースとして

神人には後もう半歩で及ばないくらい。

 

姓名:未定(以降は便宜上「愛美用キャラ」と呼称)

種族:人間(戦闘機人)

性別:♀

年齢:宇津木愛美より一つ年上

身長(初登場時):一般的な幼女身長

身長(数年後):165センチ

スリーサイズ(初登場時):一般的な幼女よりは発育が微妙に良さげな程度

スリーサイズ(数年後):B89/W59/H90

IS:未定(お任せします)

使用デバイス:「柳葉刀」型(近代ベルカ式)

衣装デザイン:未定(お任せします)

備項:空戦可能

 容姿は『一騎当千(ゲーム版)』の「貂蝉」を

ほぼそのまま子供にしたような感じ(そのうち成長して貂蝉を

ほぼそのままな容姿になる)。一人称は「私」。

 キャラのイメージは『Vガンダム』の「クロノクル・アシャー」なのだが

喋り方は貂蝉そのまま(敬語の使い所は心得ている)。

転生前から女性だったのだが、男友達との付き合いによって

現在までにクロスしている作品の知識は一通りある。

 Qによって生み出された、Q唯一の戦闘機人であり

超複雑な遺伝子調整によって魔法やISだけではなく

最初から能力者としての能力も持つように造られた超高性能機人。

ちなみに、ナカジマ姉妹みたく肉体が成長するタイプの戦闘機人である。

 海鳴でのロストロギア奪取作戦において、持ち帰る途中のロストロギアを

愛美に奪われて作戦失敗に追い込まれて以来、愛美との間に因縁が生まれる。

愛美 相手には負けている事が多いのだが要所要所で

さりげなく功績を上げており且つ意外にも結構な指揮能力と戦略眼の

持ち主だったという事がQ上層部に認められて、後に

次元航行戦艦「アマザス」を旗艦として

他に数隻の次元航行型戦闘艦からなる艦隊の司令長官に任じられる。

 彼女の戦闘能力は、主にベルカ式魔法とISをメインベースとして

愛美には後もう一歩で及ばない程度(一応、飛竜一閃が使えれる)。

(リリなの参戦が潰れた場合は、なんでもいいから適当に何かあって

 愛美と因縁が生まれたって事にしておいてください)

 

姓名:未定(以降は便宜上「龍斗用キャラ」と呼称)

種族:人間

性別:♂

年齢:陸堂龍斗より一つ年上(9歳?)

衣装デザイン:未定(お任せします)

 初登場時の容姿は『キャッスルファンタジア 〜エレンシア戦記〜』の

「ファイゼル・リッター」をほぼそのまま子供にしたような感じ(そのうち

成長して、ファイゼルをほぼそのままな容姿になる)。一人称は「俺」。

 キャラのイメージは『ガンダム0083』の「アナベル・ガトー」なのだが

喋り方は くだけた感じ(敬語の使い所は心得ている)。

 転生した先にて捨て子にされてしまっていたのだが

流浪中だったQ総統に拾われて彼女の手で育てられる。そのため

総統に恩義を感じつつ、総統も自分と同じく転生者だと知ったという事もあって

総統への忠誠心は非常なまでに厚い。

 Qの戦闘工作員として冬木市にて聖杯戦争をQにとって都合が良くなるように

事前に仕向けるための工作活動を行った際に陸堂龍斗との因縁が生まれる。

 功績を認められつつ、なかなかの指揮能力の持ち主だという事が

Q上層部に認められたため、後に

次元航行巡洋艦「ペールギュント」を旗艦として、あと

次元航行駆逐艦タイプを三隻の、計四隻からなる小規模艦隊の

司令官に任じられる。

 彼の戦闘能力は、主にFate系魔術をメインベースとして

龍斗を微妙に上回っている程度。

 

姓名:未定(お任せします)

種族:エミュレイター

性別:♂(TSキャラなので意識は♀)

外見年齢:11

衣装デザイン:未定(お任せします)

 容姿は『しゅごキャラ!』シリーズの「藤咲なでしこ(なぎひこ)」を

ほぼ そのまま。俗に言う「男の娘」というヤツである。

 総統直轄のQ総司令部に所属する

リオン(ボツった場合はアゼル)旗下の中級侵魔で、総合技術参謀を務める。

Qの主なオリジナル新技術は、Q総統が発案と大まかな理論構築を行った物を

彼が細かい理論構築と設計を行って開発された物が殆どである。

 転生前は、工学部に所属する大学生の女性で

同僚達には隠していたが腐女子の気があった。

 中級侵魔なだけあって、彼自身の直接戦闘能力は大した事は ないのだが

技術者とか研究員としては非常に優秀で、更には

KMFのパイロットとしての技量も相当なモノである。

平時はQ総旗艦の艦内にて、艦の整備や機関の稼働を

監督するのを手伝ったりしているが、戦闘時は基本的に参謀の一人として

総統や艦長と一緒にQ総旗艦の主艦橋や露天艦橋にて戦況を見守っているか

偶にKMFのパイロットとして出撃したりするかである。

 技術要員という事もあって、稼働してから日が浅かった頃の

Q戦闘機人「愛美用キャラ」の目付役として短期間のみ彼女に同行した事がある。

 ワケあってマルファス・ファルファスに対抗意識を燃やしており

彼女が機動兵器のパイロットとして出撃してきた時などは

KMFを駆って互角の戦いを繰り広げたりもする。

 主な乗機は、無頼改、月下、暁(直参仕様)、紅蓮シリーズ。

 

 

次元航行戦闘空母タイプ12番艦『スレンダースカラ』

全長:522メートル

カラーリング:ガルマン・ガミラス戦闘空母と同じ

兵装:両用回転速射ビーム砲塔×2

   三連装ビーム主砲×2

搭載KMF:多数(月下、暁)

 独立遊動部隊の司令となった神人用キャラが座乗母艦として与えられた艦。

 デザインは、『宇宙戦艦ヤマト3』の「ガルマン・ガミラス戦闘空母」の

艦橋を旧ガミラス系艦艇であるデスラー戦闘空母の

それに近いデザインにしつつ、艦橋の屋根に戦艦-三笠ばりな露天艦橋を設置して

艦橋構造物の基部を若干ながら太くしたような感じ。

 艦橋内後部に設置されているキャプテンズ・シートは

並列複座型(Z以降のガンダムシリーズのみたく)で、片方に艦長が座り

もう片方に神人用キャラが座るようになっている。

 この戦闘空母タイプ自体が、どちらかと言うと独立特殊部隊用の艦として

建造されているため、そのコンピューターに組み込まれた

(採用されるならば)例のエミュレイター登録召喚システムには

中級〜上級のエミュレイターが優先的に登録されている。

 

スレンダースカラの艦長

姓名:未定(お任せします)

性別:♀

身長:180センチ

衣装デザイン:未定(お任せします)

 容姿は『ソウルキャリバー4』の「アイヴィー(イザベラ・バレンタイン)」を

ほぼ そのまま。

 独立遊動部隊の司令となった神人用キャラの座乗艦である

次元航行戦闘空母「スレンダースカラ」の艦長を務める女性構成員。

 スレンダースカラの個艦単位での細かい指揮と運営は彼女が取仕切っている。

 体型は無駄に特徴的なのだが、キャラは ほぼ没個性であり

モブキャラに剛毛が生えた程度である。

(要するに、正式姓名を決めるか決めないかが変わっただけ)

 

 

次元航行戦艦タイプ5番艦『アマザス』

全長:492メートル

カラーリング:(ガルマンの)大型戦闘艦と同じ

兵装:ブーメラン・カッター・ミサイル×2(発)

   両用回転速射ビーム砲塔×6

   固定式連装対艦ビーム砲塔×1

搭載KMF:3機(暁×1、無頼×2)

 一個艦隊の司令長官となった愛美用キャラが率いる艦隊の旗艦。

 デザインは、『宇宙戦艦ヤマト3』の「(ガルマンの)大型戦闘艦」の

艦橋を旧ガミラス系艦艇であるデスラー戦闘空母のそれに近いデザインにしつつ

艦橋の屋根に戦艦-三笠ばりな露天艦橋を設置したような感じ。

 艦橋内後部に設置されているキャプテンズ・シートは並列複座型(Z以降の

ガンダムシリーズのみたく)で、片方に艦長が座り

もう片方に愛美用キャラが座るようになっている。

 この次元航行戦艦タイプ自体が、艦隊旗艦用戦艦として建造されているため

そのコンピューターに組み込まれた(採用されるならば)

エミュレイター登録召喚システムには上級のエミュレイターが

ほぼ最優先で登録されている。

 

アマザスの艦長

姓名:未定(お任せします)

性別:♂

衣装デザイン:未定(お任せします)

 容姿は『Vガンダム』の「アドラステアの艦長」をほぼ そのまま。

 一個艦隊の司令長官となった愛美用キャラが率いる艦隊の旗艦である

次元航行戦艦「アマザス」の艦長を務める男性構成員。

 アマザスの個艦単位での細かい指揮と運営は、常に彼が全て取仕切っている。

 キャラは ほぼ没個性であり、モブキャラに剛毛が生えた程度であるのだが

もし、終盤での最終決戦にてアマザスが主役勢側の特攻で沈むような展開が

あったのならば、中田譲治ボイスで最期に

「かわせぇッ!!かわせんのか!?かわせぇええッ!!!!」

という、隠れ名台詞(?)を叫んでくれるかも?

(要するに、正式姓名を決めるか決めないかが変わっただけ)

 

次元航行巡洋艦タイプ23番艦『ペールギュント』

全長:252メートル

カラーリング:(ガルマンの)中型戦闘艦と同じ

兵装:艦首偏向高圧直撃砲×1

   三連装ビーム主砲×3

   両用回転速射ビーム砲塔×1

   固定式連装対艦ビーム砲塔×1

   単装多目的ミサイル発射管×4

搭載KMF:2機(月下×2)

 龍斗用キャラが司令官として率いるようになった小規模艦隊の旗艦。

 デザインは『宇宙戦艦ヤマト3』の「(ガルマンの)中型戦闘艦」の

艦橋の屋根に戦艦-三笠ばりな露天艦橋を設置したような感じ。

 艦橋内後部に設置されているキャプテンズ・シートは並列複座型(Z以降の

ガンダムシリーズのみたく)で、片方に艦長が座り

もう片方に龍斗用キャラが座るようになっている。

 この次元航行巡洋艦タイプは、次元航行駆逐艦タイプ(モデルは

ガルマン・ガミラスの駆逐艦。全長は231メートル)と同じく

高圧直撃砲を装備しているが、こちらは駆逐艦タイプの物とは違って

内装式ではなく、艦首先端部に開いた台形の開口部が それである。

 

ペールギュントの艦長

姓名:未定(お任せします)

性別:♀

身長:166センチ

スリーサイズ:B99/W63/H96

 容姿は『ヘルタースケルター 〜白濁の村〜』の「各務小夜子」を

ほぼ そのまま。

 龍斗用キャラが司令官として率いる事になった小規模艦隊の旗艦である

次元航行巡洋艦「ペールギュント」の艦長を務める女性構成員。

 ペールギュントの個艦単位での細かい指揮と運営は

常に彼女が全て取仕切っている。

 ボディサイズは無駄に特徴的なのだが、キャラは ほぼ没個性であり

モブキャラに剛毛が生えた程度である。

 ひょっとしたら終盤での最終決戦にて、主役勢側の大規模斬撃によって

ペールギュントの艦橋ごとブッた斬られてしまったりするかも?

(要するに、正式姓名を決めるか決めないかが変わっただけ)

 

 

 

 ……はい、以上、各ライバル・キャラ達や

そいつらが後に座乗する事になる艦とかの修正でした。

 以前にも言いましたが、一応、Q総統の個体戦闘力は

これらのキャラ達よりは強いくらいに設定調整して頂ければ幸いです。

 あと、モデルであるガルマン艦や海洋帝国艦の殆どが「大型戦闘艦」とか

「主力艦」とかっていうストレートすぎる名称なので、上記のでは

とりあえず暫定的に「次元航行戦艦タイプ」とかって呼称しておきましたが、

御手数ですが、作者様の方で『○○級次元航行戦艦』とか『××級潜水艦』

とかって各艦の艦級名をオリジナルで適当に考えておいて頂きたいと思うのです。