組織Q

 組織名の元ネタは、円谷プロの特撮ドラマである『マイティジャック』に

登場する敵組織「Q」なのだが、使用する各種メカは主に次元航行型艦艇は全て

『宇宙戦艦ヤマト3』の「ガルマン・ガミラス帝国軍」の

各種宇宙艦艇から一部を除いた物で

潜水艦艇は全て『SUBMARINE SUPER 99』の「海洋帝国軍」の物で

機動兵器類は『コードギアス』シリーズの「黒の騎士団」の

各種“ナイトメアフレーム”で

車両は全てオリジナルの物である(但し、いずれも各クロス作品の

魔法的な技術が機械的に組み込まれて強化されている)。

 元は裏界の魔王であったQ総統が、暫しの流浪の末に

驚く程の短期間で築き上げた超広域次元犯罪組織。

 組織のトップは、名目上は「女帝」である

リオン・グンタ(ボツった場合はアゼル・イヴリス)であるのだが

実際には宰相役である「総統」が実質的最高指導者として

組織の実権を握っている。

 地球各所は おろか(リリなの系が参戦するのならば)

地球を基点とした周辺の多数の各管理内世界や各無人世界にも

秘密裏に建設した艦艇ドックやミサイル発射基地などを

幾つも所有しつつ、強力な次元航行型艦隊や潜水艦隊を多数

擁しているという組織の大規模さに加えて

Qと取引を行っている管理外世界内の各組織との癒着や

本拠自体が戦闘艦として常に移動しているという事などから

時空管理局は おろかアンゼロットさえも

中々 手を焼いている(要するにフッケバイン一家を微妙に先取りしたようなの)。

 なお、組織Q独特の補給艦や病院船の類は存在しないが

それに関しては、ダミー企業を使って、一般的な商船や客船などを

密かに改装して、それらを各種非戦闘用艦艇として使用している。

 

 

 

Q総旗艦

正式艦名:未定(お任せします)

全長:1350メートル

カラーリング:三代目デスラー艦(新型デスラー艦)と同じ

兵装:艦首偏向超大型砲門(ハイパーデスラー砲)×1

   瞬間物質移送器(魔力式)×12基で1組)

   両用回転速射ビーム砲塔×7

   超大型ミサイル(惑星破壊プロトンミサイルではありません)×2

搭載KMF:5機(ガウェイン×1、紅蓮弐式×1、暁×3)

備項:自動自己修復機能有、次元航行機能有、大気圏突入離脱可能、飛行可能

 外観は『宇宙戦艦ヤマト3』の「三代目デスラー艦(新型デスラー艦)」と

ほぼ同デザインなのだが、艦橋が旧ガミラス系艦艇であるデスラー戦闘空母の

それに近いデザインになっており、その艦橋の屋根には

戦艦-三笠ばりな露天艦橋が設置されていて、艦橋構造物の基部も

若干ながら太くなっている。

超広域次元犯罪組織Qの「移動する大本営」。艦上には総統直轄部署である

Q総司令部とリオン(アゼル)近衛隊本部が置かれており

組織Qの本拠を兼ねたQ全体の総旗艦であり

リオン・グンタ(ボツった場合はアゼル・イヴリス)とQ総統の

御座艦(艦長は後述の女性艦長)。

 このQ総旗艦は、組織Q全体の総旗艦となるべく

量産は全く想定せずに一隻だけしか建造しない事を前提に

開発されているので、建造コストをほぼ度外視した設計がなされている。

 無補給で年単位の航行が可能であり、また、飛行能力だけではなく

空中静止に果ては大気圏の突入離脱から宇宙空間航行に

次元空間航行まで可能な巨大万能戦艦。

なお、艦長等は女性だが、この総旗艦の正規クルー全員の男女比は

一応「♂ 6:4 ♀」となっている。

 主艦橋内後部にあるキャプテンズ・シートは

並列三座型になっており(『Vガンダム』の

「ジャンヌダルク」と「ダルマシアン」みたく)真中にQ総統が

向かって右側に艦長が向かって左側にリオン(ボツった場合はアゼル)が

座る事になっている。

 ちなみに、この総旗艦を含めたQの各艦艇の

屋内型艦橋のキャプテンズ・シートのすぐ真後ろ……つまり

艦橋内最後部の壁には参謀などが控えとして座るための

長ソファーが取り付けられており(『銀英伝』の帝国軍旗艦級戦艦みたく)

これは折畳みを崩して簡易ベッドにする事も可能。

 これも、この総旗艦を含めたQの各艦艇に当て嵌る事なのだが

主艦橋内最後部の隅には、主艦橋内部と ほぼ一体形成された

鉄道駅の小型待合室然とした転送室が設置されているのだが、

比較的 大型の艦のには最後部の両隅に一部屋ずつで

比較的 小型の艦のには最後部の片隅に一部屋だけとなっている。

 それから、この総旗艦を含めたQの各艦艇の艦内は、Q総統の趣味で

マクロスシティを艦の大きさに応じて小規模化させつつ

江戸時代の江戸城下町の表通りの一角然として表長屋が並ぶ

和風な町並になっており、艦橋直下にある上級乗員の居住区などは

艦の大きさに応じて、小規模武家屋敷か小規模和様寺院か大店然とした

代物になっていて、機関室兼機関班員居住区の出入口などは

大店の店頭然とした造りになっていたり、

(上記の主艦橋側のとは別の)転送室などは

小型の蔵や小型の離れ座敷然とした外観をしており、

この総旗艦の艦橋構造物直下にあるリオン(ボツった場合はアゼル)邸などは

江戸時代の大名家の江戸上屋敷然とした代物となっている。

また、一部の艦種のように船体が小型すぎて、町並や建物は無理な場合でも

艦内の殆どが畳張りで部屋同士の間取りも

大店の店内一階と大奥の長局を掛け合わせたような代物になっている。

これらの点から、Qの各艦は艦内の ほぼ全てが前後上下左右全方位に向けて

ほぼ完全に吹き抜け構造になっているようなモノなのであり、

更に、このQ総旗艦を含めた一部の大型の艦には、艦壁の内側に

中国福建省の客家土楼の内側然とした並んだ部屋らが設置されている。

これだと被弾時のダメージコントロールが まるで駄目だと思われるが

Qの各艦艇は全て『機動戦艦ナデシコ』の「ディストーションブロック」に似た

魔力式の障壁型臨時隔壁の自動展開システムを備えているのに加えて

更に、艦外壁装甲には充分すぎる程に分厚めな物が数重に施されているため

全方向吹き抜け式艦内に関しては特に問題は起こっていない。

 この総旗艦を含めてQの各艦艇の艦内には艦内警備用の

対人用遠隔操作式超小型無人固定砲台が幾つも設置されている。

 この総旗艦を含めたQの各艦艇は、元ネタのと違って

戦艦-三笠ばりな露天艦橋が必ず設置されている。

 

Q総旗艦の艦長

姓名:未定(お任せします)

性別:♀

身長:168センチ

スリーサイズ:B110/W64/H107

衣装デザイン:未定(お任せします)

 容姿は『くノ一 桔梗 〜幻想官能絵巻〜』の「桔梗」をほぼそのまま。

リオン(ボツった場合はアゼル)とQ総統の御座艦であり、Qの本拠でもある

上記の組織Qの総旗艦の艦長を務める女性構成員。

Q総旗艦の個艦単位での細かい指揮と運営は常に彼女が全て取仕切っている。

ボディサイズは無駄に特徴的なのだが、キャラは ほぼ没個性であり

モブキャラに剛毛が生えた程度である。

 終盤の最終決戦にて、Q総旗艦が主役勢側の攻撃によって爆沈させられた際に

艦と共に爆死する最期をとげる破目になるかも?

(要するに、正式姓名を決めるか決めないかが変わっただけ)

 

 

艦首偏向超大型砲艦タイプ

正式艦級名:未定(お任せします)

全長:234メートル

カラーリング:デスラー砲艦と同じ

兵装:艦首偏向超大型砲門(デスラー砲)×1

   両用回転速射ビーム砲塔×5

搭載KMF:1機(暁)

 外観は、『宇宙戦艦ヤマト3』の「デスラー砲艦」の艦橋の屋根に

戦艦-三笠ばりな露天艦橋を設置したような感じ。

 Q総司令部直率艦隊にのみ配備されている次元航行型艦の艦級で

同艦隊は、この艦級で編成されている。