「グレート・リオン艦内の『霊廟型コンピューター』」

グレート・リオンの艦内の和風町並内の適当な箇所や、宇宙要塞内部と

管理世界や観測指定世界の大規模基地のティターンズ隊員専用官舎街には

靖国神社から第二鳥居よりも前側の敷地を全て削ってから

庭類が占める面積を減らして、その分だけ本殿などの各種建物を

大きくしたという、「霊廟型コンピューター(その管理官の官舎兼用)」が

建設されており、グレート・リオンの物には最高司令部直率艦隊所属員や

管理外世界への進駐部隊所属員の死亡者と、その隊員の生前の

各種情報が、そこの管理官達に報告および提供されて

霊廟型コンピューターに登録して祀るという手順が踏まれている。

 これは、『ゴースト』とか『転生者』とかがリアルに実在するような世界なので

そういうのが気になる隊員が、亡くなった戦友などの供養を行えるように

気休め程度にでもとこういうのが造られており、悪役とはいっても

こういう気配りが出来るというアンドールの人柄が窺える。

ぶっちゃけ、味方だった者達の残留思念でまでゴーストに発生されたら

作戦遂行の障害になりかねないので

ゴースト発生の元となる残留思念を供養によって除去できてるかな程度の

気休めの為に造られている……という側面もあるのだろうが。

 なお、全人間系(人外類を含む)隊員は、死んだら必ず無条件で

生前の各種情報が登録して祀られる制度になっているのですが

侵魔系隊員は人間系隊員と違って死んでもゴーストの

発生には(たぶん)影響しないので、いずれにせよ侵魔系隊員ならば生前に

「登録『予約』」を自ら申請しておいた者か、または申請していなくても

アンドールの御気に入りの侵魔系隊員だったかでなければ

登録して祀られる事はないとされている。

 

『大型艦の艦内や官舎街の、憲兵の詰所兼居住区(軍法会議場兼用)』

 グレート・リオンの艦内には江戸北町奉行所然とした憲兵本部が

建っている。宇宙要塞内や大規模基地の官舎街にも これと同規模な建物が

憲兵の詰所兼居住区として建っているのだが、そのうち後者のだけは

建物配置が江戸北町奉行所風なだけである。

ちなみに、艦内に和風町並を持つ比較的大型の量産艦にも

憲兵の詰所兼居住区としての建物が建っているが、こちらは主に

上記のグレート・リオンの物を艦の大きさからくる町並の規模に合わせて

小規模化させた代物となっている。これらは、いずれにせよ

ティターンズの軍法会議場を兼用している(ティターンズは

専用の軍法会議場は持っていない)。

 

『ティターンズの医務室類』

 グレート・リオンを含めた、艦内に和風町並を持つ比較的 大型の艦の

医務室は主に、大店然とした建物内部の ほぼ全体が診療所然とした造りに

なっている。

また、管理世界などの大規模基地や宇宙要塞内の官舎街に ある物は、

医務官用の官舎が、そのまま医務室(診療所か小型病院?)兼用となっている。

 

『ティターンズの監獄設備類』

 グレート・リオンの艦内の和風町並の中には、伝馬町牢屋敷然とした

屋敷が建っており、また、管理世界などの大規模基地敷地内には建物配置だけが

伝馬町牢屋敷然とした犯罪者収容設備が建設されており、そこは

犯罪者(扱いの者)だけではなく、規律を犯したティターンズ隊員も

収容される事となっている場所がある。グレート・リオン以外の

艦内に町並を持つ比較的 大型な艦の物は、艦の大きさからくる町並の規模に

合わせて小規模化させた代物となっている。

また、艦内に町並を持たない比較的小型な艦の艦内の物と、小規模基地と

管理外世界への進駐(侵攻)部隊の秘密基地の物は、大店の店内の

座敷牢然とした代物となっている。

 それと、艦内に町並を持つ比較的大型な艦の艦内の和風町並のは

自身然とした外観で、管理外世界進駐部隊の物を除いた大規模基地の官舎街のは

オーソッドクスな外観の憲兵隊員用小型駐在所が設置されており

その中の拘置部屋には規律違反を犯したティターンズ隊員のみが

収監される事となっている。

 ちなみに、これらの収監設備には、小型霊廟型(町並持ち艦や大規模基地の

牢屋敷)または仏壇型(町並なし艦や秘密基地の座敷牢)のコンピューターが

併設されていて、獄死した者は そこに登録される事になっている。

 なお、ティターンズは、管理局通常部隊でいう海上隔離施設や

軌道拘留所などのような監獄設備専用施設を一つも有しておらず、元より

そういう施設を全く持たない方針なので、ティターンズの監獄設備は

各通常基地や各艦内に設けられた牢屋敷モドキや座敷牢モドキだけである。

また、それらと他の周辺設備との視覚的隔離度は高くはない。

 あと、前述のように、懲罰部隊類は完全臨時編成となっているため

懲罰部隊類専用施設は皆無となっており、既存設備の使い回す事になっている。

 

『教育機関設備の場所』

 ティターンズの教育機関設備は大型艦や管理世界や観測指定世界の

大規模地上型基地のように官舎街がある場合は、教官資格を持つ隊員の官舎が

そのまま教科用の教育設備を兼用している。ちなみに、地上型基地の場合は

実技訓練場は管理局通常部隊の訓練場を借用している。

 宇宙要塞の場合は、内部に本格的な教育設備を揃える。ちなみに、その

教育設備はティターンズの全部隊が統合軍的編成となっている事に合わせて、

防衛大みたく空士系と陸士系の両方の教育を担う事になっている。

 それと、ティターンズは、完全専用の練習艦は全く建造・保有しておらず

適当な戦闘艦を練習艦として使いまわしている。

 

『ティターンズのデータベース類』

 ティターンズは、管理局の無限書庫のような専用超巨大データベース設備は

有していないのだが、一応、グレート・リオンの艦内の街並の中にのみ

江戸時代の大店然としたデータベース専用設備が建設されている。

 また、ティターンズ専用のデータベース用ネット局は適当な基地が

兼務しており、大型基地の官舎内の個人用コンピューターにて各種情報が

閲覧できるよう完備されている。

 

 

「『能力者のための“結社もどき用設備”』と『(もし、転生者サービスでの

ペルソナ使いが登場した場合用の)ベルベットルームもどき』」

 官舎街を持つ大規模基地や宇宙要塞と大型艦の場合は官舎街内の

一つの小さめな建物として、官舎街を持たない中小規模基地や小型艦や

管理外世界用秘密基地の場合は基地内や艦内の広めな一室が銀雨能力者系な

ティターンズ隊員用の結社用部室的 兼 銀誓館学園屋上的な扱いとなっていて

その内部は、他の能力者系隊員のジョブの獲得やジョブチェンジが円滑に

行えれるようにするための設備が整っている。

これは、ティターンズは銀誓館とは違って学校ではなく

建前上は治安維持機関の特殊外郭部隊となっているため、銀誓館のように

「結社」という表向きは部活動的となっているモノを内部に結成させるワケにも

いかないので、こうして艦おきと基地おきに所属能力者系隊員のための

擬似的な結社用部室的な設備を備えている。

 ちなみに、この建物や部屋には管理官が置かれているのだが

それだけではなく記録官も共に置かれている。これは、隊員達が許可無く

好き勝手にジョブの獲得やジョブチェンジを行ったら、所属隊の部隊機動が

損なわれてしまいかねないがため、それを防止するための処置である。

 それと、艦や基地に能力者系隊員が所属していない場合は、この建物や部屋は

普通に官舎や数人用居室として使い回されており、その際には管理官と

記録官は配置されない。

 もう一つ、念のために言っておきますが、万が一に、この世界には

ペルソナ能力を転生者サービス限定で所持した転生者が何人かいるという事に

すると決まった時は、その場合限定で、この作品世界ではペルソナ使いだけは

居たとしても、ベルベットルームは おろかフィレモンやニャルラトホテプや

シャドウなどは、その存在概念すらも全く一切皆無なのだそうですから

ティターンズ在籍のペルソナ使いの為に、上記の銀雨系結社もどき用設備を

『ベルベットルームもどき』としても兼用させる事になっているとしておきます。

また、管理官と記録官も同じ者が兼務しており、この場合、管理官は

この設備をペルソナシリーズにおけるベルベットルームの代替設備として

円滑に運営するための訓練も受けているとしておきます。

 

 

『侵魔用居住区』

 基地や艦艇の居住区は、一部の高官級の侵魔を除けば官舎や居室に

人間系隊員を同居させる事は、まずない。

 艦艇や宇宙要塞の場合は、侵魔系隊員達の居室や官舎は、等身大戦力の

発着口と ほぼ一体形成されるようにして造られている。

 

「官舎や居室の一角の『型月系分身的使い魔用睡眠装置』」

 ティターンズの大規模基地や大型艦の官舎や、小規模基地や小型艦の居室の

一角の壁には引き出し状になった装置が設置されているのだが、これは、

マスターは死んだが、自身は生き残ったというティターンズ在籍の

型月系分身的使い魔を回収してから、死んだマスターの一門の中から

その使い魔と契約しても魔力を吸われすぎてしまったりする事がないような

隊員が見つかるまでは、使い魔が魔力を消費しないように

内部に安置して眠らせておくための装置である。

 

『アンドール邸の冷凍睡眠用ベッド』

 グレート・リオン艦内のアンドール邸の一室内には冷凍睡眠用ベッドが一つ

置かれているのだが、これはティターンズの目的遂行のための大きな

障害として認識されてきた石動進に使うためのつもりで用意した物である。

石動の体質を知ったティターンズは、対石動については

魔導師部隊を派遣して敢えて非殺傷設定で攻撃する事で昏倒させてから

生け捕りにして、失神している隙に手術を施して両目と喉を潰しつつ

四肢切断の達磨状態にしてしまうか、または魔導師が相手をする場合は

敢えて殺さずに戦闘にて四肢を破壊および両目を潰すなりして

動けなくしてから生け捕りにしてから敢えて治療を施して死なないようにし

この冷凍睡眠ベッドで恒久的に冷凍睡眠状態にさせてしまうという

方針をとった。

アンドール邸の一室内に置かれている理由は、石動進自体が

ティターンズにとって、かなり驚異的な存在として認識されているため

彼を捕えて冷凍睡眠にしてしまえたのならば、アンドール都督が自ら

その管理を行う方針だからである。

 ちなみに、これがアンドール邸に置かれるようになるのは

もう少し話が進んで、ティターンズによる石動進のデータ分析などが進んでから。

 

『政治将校』

 ティターンズは建前上、時空管理局という軍事的な治安維持機関内部の

特殊外郭部隊でしかないとなっているのにも関わらず「政治将校」が

置かれており、その役職には必ず上中級侵魔が就く事に決まっている。

侵魔では、その生まれ持った性質の関係上、一部の上中級侵魔を除いて

協調性に乏しかったりデスクワーク能力が低かったりするであろう関係から

原則として上級指揮官や司令官などには就かせずに、それらの役職には必ず

人間系隊員しか就かせない仕組になっている。その代わりに、最末端の

下級侵魔隊員達を含めた侵魔系隊員達の面子を保たせるために、

人間系隊員な指揮官等が侵魔系隊員達を酷使したりしないように

取り締まるべく、上中級侵魔な隊員が政治将校に任じられている。なお、

ティターンズの政治将校は、現実の政治将校よりは権限が若干ながら弱めである。

 ちなみに、現実の本物の政治将校とは違って、ティターンズの

政治将校に とっての政府扱いであるモノは リオン・グンタおよび

アンドールら最高司令部要員達であるため、現実の政治将校が

軍とは全く異なる指揮系統に属しているのに対して、こちらのモノは完全に

ティターンズの指揮系統に属している。

 

『後方支援型の非戦闘要員達』

 時空管理局通常部隊側では、機動六課の寮母-アイナ・トライトンらのように

正規の局員ではない民間の雇われを使っているのだが、ティターンズの場合は

基本的にアンドールが、監獄設備に入っている捕虜や犯罪者は仕方が

ないとしても、ティターンズ在籍者と非ティターンズ者が同じ敷地内にて

長時間に渡って過す事をあまり良しとしないため、こういう役職にも

全て正規のティターンズ隊員および それらの使い魔などが就く事となっており、

基地類の建設と修理や艦艇やKMFなどの兵器類や

それらに搭載される各種弾薬類の製造および制服などの製造も

民間企業に委託する事は皆無で、完全にティターンズが自前で行っている(なお、

次元航行艦艇についてだけは、管理局の次元空間型基地で建造する場合は

通常管理局員の方を動かしている事も多い)。

更に、管理外世界の秘密基地や艦艇類や宇宙要塞類の下水処理設備員や

発電機要員にもティターンズ正規隊員が就いているのだが、そのような隊員達が

「自分達だって未来の支配層たる者な筈なのに、なんでこんな事をせねば

 ならんないんだ」

という気持ちを抱いてしまわないように、このような労働作業を任務とする

後方支援専門の隊員達の方が 自室や官舎らの内装などの居住性が

他の部門の隊員達の物よりも優れている。この事に戦闘要員達が

不満を持たないようにするための方便もしっかりと用意されているのに加えて

基本的にティターンズの基地や艦(潜水艦でさえも)は全般的に、最末端員用の

数人部屋であっても非常に居住性に優れており、内装も充実しているので

別に こういった事への不満は上がっていない。

 

『部屋方の応用』

 ティターンズの官舎や一定以上大型な艦の隊員用居室には、江戸時代の

大奥-長局の「部屋方」を応用した管理員(日常世話係)達が附属している。

ただ、江戸時代の物と違って この管理員達は、別に一隊員や その一門に

私的に雇われているというワケではなく、彼等もレッキとした正規の

ティターンズ隊員であり、更には 権限内用の関係上、高官級の者で

あったとしても 自分が住んでいる官舎や部屋の内部に関する事では

そこの部屋方達には逆らいきれない仕組になっている。

 また、権限の範囲は自分の方が広くとも、階級だけならば、こちらの

身の回りの世話をしてくれている部屋方達の方が上官だという例も

少なくはない(特に、最末端員の数人部屋にて顕著)。

 ちなみに、参考元である大奥の物と違って一つの官舎や部屋につき

部屋方達は男女半々である(一部の末端数人部屋のように

部屋方が一人しか附かない場合は除く)。

 

『防災士資格(と、自然保護隊と軍楽員資格)』

 ティターンズでは専門の救助隊類(部署類を含む)は編成されておらず

防災士資格を持つ隊員が兼務する事になっている(江戸時代の定火消とかみたく)。

ちなみに、原則として一基地および一艦艇おきに一定数以上の

資格所持者な隊員が所属する事になっている。一応、資格発行部署総本部は

グレート・リオン艦内の適当な本部が兼務している。

 基本的にティターンズは民間人の救助活動は特に行わず、それは

管理局通常部隊に任せきりにしており、寧ろ、戦闘時や災害時にて

ティターンズ同士での救助活動や退避誘導活動を優先して行っている。

ただし、非常に大規模な災害の時や管理局通常部隊が居ない時などは

「一度に大量の『家畜』に死なれすぎては、こっちの首まで締められかねない」

という判断の元に、ティターンズ自ら民間人の救助活動などを行う事もある。

 それと、ティターンズでは専門の自然保護隊も全く編成されていない(手近な

基地に所属している隊員達が兼務する事となっている)。

 あと、ティターンズでは専門の軍楽隊的な部隊も常時編成は全く されておらず、

部隊所属員の中から軍楽員資格も持っている隊員の人数に応じて

臨時編成されるか されないかである。一応、資格発行部署総本部は

グレート・リオン艦内の適当な本部が兼務している。

 

 

『通信関連の事柄など』

ティターンズの通信機器類は、同一次元世界内用の物は純粋科学技術に

魔導技術を複合させたハイブリット仕様なのだが、次元間通信の物は

完全に魔導技術のみな仕様となっている。

ちなみに、通信対象との距離がありすぎたりした場合は、中間地点に適当な

小型戦闘艦(希に微小規模艦隊)を中継局として配置する事もある(戦闘艦を

使うのは万が一 襲撃された際に自力で対応させるためである。

なお、ティターンズは、完全専用の通信中継艦は全く有していない)。

それと、ティターンズは通信衛星を含めた人工衛星の類は特に有しておらず、

また、完全な通信基地やレーダー基地は全く有しておらずに、それらの機能は

各通常基地に兼ねさせている(ちなみに、工場的設備も専用基地は持たずに

大規模な通常基地に兼ねさせている)。

 

『ティターンズの冠婚葬祭類など』

 ティターンズでは、死ねば すぐに跡形もなく自動的に肉体が消滅する

侵魔系隊員を除いて、死者は火葬の散骨(水葬か宇宙葬)とされているので

墓の類は全く作らずに、全て前述のように霊廟型コンピューターに登録して

集合的に慰霊する制度になっている。

よって、グレート・リオンを含めた艦内に和風町並を持つ

比較的 大型な艦の艦内や管理世界などの大規模基地の官舎街には

火葬場(霊安室兼用)となる建物が建てられており、

艦内に町並を持たない比較的小型な艦の艦内とには

適当な箇所に霊安室兼火葬室が設置されているとしまして、

病死者は勿論のこと、事故死者や戦死者のうちそれなりに原型の保った遺体を

回収できた場合は、それらを上記の設備で火葬にしているとします。

 それと、ティターンズでは葬式は無宗教式であり、結婚式は

人前式となっている(ただし、ティターンズ内には聖王教会-無堂派の信者が

多めなので、若干ながら聖王教式を踏襲する事がある)。

 ちなみに結婚に関しては、原則としてティターンズ隊員同士でなければ

ならないとなっており、ティターンズ隊員以外の者と結婚したいのならば

『世襲制ゆえ の縁故主義と、極希のスカウト制』の項に基づいて、

結婚したい相手が一門の合意を得て一門が揃ってティターンズに加入してくるか、

または合意は得られなかったが他の一門達とは絶縁して単独で

ティターンズに加入してくるかしなければ、結婚は認められないとなっている。

 

『洗脳は無し』

 ティターンズでは、アンドールのポリシーによって、対象に洗脳処置を

施した上でティターンズに加入させるような事は全く行っておらず、寧ろ

絶対禁止とされている。ちなみに、INSPECTORには一種の洗脳技術の類も

組み込まれているが、あれは見えざる狂気や吸血衝動などに犯される事が

なくなるようにする程度でしかないので含まれない。

また、ティターンズ隊員が最初から所持していた恒常型魔術礼装が

カレイドルビーみたいな人口精霊付きだった場合に施される大きな改造処置や

型月系分身的使い魔や型月系ホムンクルスなどに施される意識面の若干ながらの

再調整などは例外。

 

『剥製類禁止』

ティターンズでは、メガリスゴースト-黄金の林檎対策として

ティターンズの設備やメカ内に剥製類を持ち込む事やティターンズ隊員が

剥製類を作ったり所有する事を絶対禁止にしている。

 

『慰安所代わりな刑罰の一種』

 ティターンズでは、俗に言う慰安所の類は全く設置されていないし、

これ以降も絶対に設置しない方針では あるのだが、ティターンズ内での

比較的 若い隊員に対しての刑罰として謹慎や入牢に付加される形で

刑期間のみ慰安婦および慰安夫的な業務を強制させるという刑罰があり

刑期間中は受刑者の個室や官舎または『ティターンズの監獄設備類』に

基づいた監獄設備の適当な一室が期間限定での慰安所扱いとされる。

 一応、受刑者はノーマルだけではなく、女性受刑者ならばレズにも、

男性受刑者ならばゲイにまで必ず受け入れなければならないとなっているのだが、

ただし、受刑者は主に現役のティターンズ隊員であるため

受刑者が刑期を終えて現職復帰した際に無理をさせられすぎた所為で

身体を壊した挙句に任務に支障が出てしまう等という事を防止するべく

受刑者の体力を確認したり 「客(受刑者を犯しに来た他の隊員)」が

やりすぎないように見張ったりするために、受刑者と同性の臨時監視官が

交代制で附く事になっている。

 ちなみに、上官の私情の職権濫用によって この刑を受けさせられてしまう者が

出ないように、この刑が施行される罪状の垣根は高め且つ細かめに

決められているのだが、主に、他のティターンズ隊員や その使い魔類らに

強姦などを行ったり行おうとしたりした比較的 若い隊員に対して

「被害者側の嫌な気持ちを理解させる」

として施行される事が多めである。

本当に極希にだが、罰する対象の一門内の他の比較的 若い隊員達も連座で

この刑罰を受けさせられる事もある。

この刑罰を施行される場所が後方基地や艦内に町並を持つ大型艦だった場合の

刑期は なるべく長期間にと決まっているが、前線基地や

艦内に町並を持たない小型艦だった場合の刑期は必ず短期間にと決まっている。

 それから、この刑罰内容を受けたいがために自発的に、この刑罰の対象となる

罪状を仕出かした者には、敢えて これ以外の刑に処すか、

これと同じく臨時慰安所的な刑でも、必ず常にキツめなSM系の物を

強制させるという刑罰内用となっている。

 また、行為中は受刑者も客も必ずタイトな覆面を着用する事に

なっているのだが、これは、受刑者側が あまり容姿に恵まれてないという事も

有りえなくもないので、その際に客が萎えいようにするための処置であり、

客側も絶対覆面着用となっている理由は、この刑罰にて行われる行為は

他の隊員達へのフラストレーション発散用と見せしめ用を兼ねた

アダルトビデオとして撮影されて隊員達へ支給されるため、客と受刑者の両方の

プライバシー保護と顔へのモザイク加工を施す手間を省くためである。

 ちなみに、アンドールがティターンズ非在籍者を使って慰安所類を

設置する事を嫌ったため、最初は正規隊員の生活班員からの志願制として

志願者が住んでる官舎などを常設慰安所的設備として家族経営風に

行わせる制度を創ろうかという案が有ったのだが、隊員内から

反発が出るかもしれないのに加えて、どこまで志願者が出てくるか

微妙かもしれないと判断されたため、仕方なく、慰安所は絶対に常設しないが

ティターンズが人間界の覇権を完全に掌握したと判断されるまでは、

市街地が基地に隣接しているのならば、そこの市内の風俗店に民間人のフリを

した上でならば出入りを許しつつ、刑罰としての臨時慰安所を刑期間限定で

設置する事にして、更には、それをアダルトビデオとして撮影し支給しての

隊員達のフラストレーション発散と見せしめ効果による抑止力の一石二鳥を

狙おうという事に落ち着いた……と、いう裏話があったりする。

 それと、ティターンズでは刑罰としての臨時慰安所は刑期間限定で設置しても、

常設慰安所は絶対に常設しないとした代わりというワケではないが、

部隊内恋愛を大いに推奨しまくっている。

 あと、後述の奴隷を持った者は、自分の官舎を自発的に慰安所代わりとして

それを他の隊員にも広く開放すべしとされているのだが、実際に奴隷を

持ってみせた者は極少数派であり、それ以外の者達はドン引きしているので

こちらの実施成果は挙っていない。

 

『微妙に有名無実な簡易奴隷制』

 ティターンズでは、在籍者達に「未来の支配層」としての自覚を持たせるため

在籍者が、ティターンズ非在籍者を奴隷として持つ事を非公式に許可している。

ただし、風紀の維持のために、奴隷を置いても良いのは基地類の官舎内だけと

なっており、艦艇内などには絶対に置いては ならないとなっている。

また、官舎には既に部屋方的な管理員たる隊員が附属しているので、奴隷は

必然的に性的な物のみとなる。

ちなみに、奴隷は必ず個人所有じゃなくて建前上は一門全員での

所有物となっている。なお、奴隷の養育費は完全に所有一門の私財のみで

負担しなければならないと決まっている。

 奴隷を持ったのならば、その奴隷を慰安婦または慰安夫扱いとした上で

自分の官舎を慰安所兼用とし、自分や一門および官舎管理員は事実上の

慰安所管理員兼務者として、他の隊員達にも広く開放すべしとなっている。

 ただし、奴隷を持つ事は強制では なく、許されているだけであり、別に

これと言って推奨されているワケでもないため、実際に実行しているのは

極少数派(ちなみに、別項にて提案したティターンズのキャラ達は

全く持っていないし、持つ気も起きていない)であり、寧ろ

本当に奴隷を持ったりしたら、他の隊員達や在籍一門からドン引きされている。

 あと、INSPECTORは一応「支配層たる証」となっているのに加えて、

奴隷はティターンズの設備内に常に居ても、ティターンズ在籍者とは

全然違うので、奴隷にはINSPECTORは絶対に移植されない。

トラブル防止のために、吸血鬼系隊員が奴隷を吸血鬼化させる事は

絶対禁止とされている(隊員側の体内のINSPECTORの機能によって、死徒と

ネギま系吸血鬼の物を除いた吸血鬼化は自動的に必ず無効化されるだろうが)。