姓名:イクヘイ・アリシナ(有科郁平)

性別:♂

人種:和国人

出身地:能登国

元の職業(というか父親の職業):在野考古学者

年齢:19

身長:172センチ

容姿:『プリンセスラバー!(TVアニメ版)』の「有馬哲平」の

   顔立ちとかをもう少し大人っぽくしたようなの。

一人称:俺。公の場や上官と話す時はワタクシ。

二人称:君。まれに貴方かアンタかオマエ。上官に対しては役職名か階級で呼ぶ。

    公の場にて階級が下の者に対しては貴様か貴官。

口調:普通に男言葉だが、あまり荒っぽい感じのは使わない。

   当然ながら上官に対しては敬語。

服装:平時は、第二次大戦期の日本海軍の第3種軍装。

   出撃時は、第二次大戦期の日本海軍航空隊の飛行服の名残を

   ほんの少しだけ残しつつも大幅変更し、同時期の

   アメリカ陸軍航空隊やイギリス空軍やドイツ空軍の飛行服みたく

   かなり軽装でスマートな感じになったデザインの飛行服。

階級:少尉

役職:艦上攻撃機の機長(パイロット)

搭乗機:八九式二号艦上攻撃機

乗艦:空母-加賀

キャラ設定:和国海軍の士官。空母-加賀を母艦としている空母飛行隊のうち

      艦攻隊の艦攻隊長直率小隊に所属するパイロット。

      新任……という程でもないのだが、海軍兵学校を

      卒業してから大して年月は経っていないのだが、

      パイロットとしての技量と潜在能力は高く、後述の

      二人の下士官に支えられ、また彼自身も その二人の意見に

      よく耳を傾けて、そして上司である後述のツカベ少佐に

      しごかれながらパイロットとしての自身の任を

      しっかりとこなしていく。

      年相応にというか、実は俗に言うムッツリスケベの気が少しあり、

      また、彼のムッツリスケベ具合はアカシマには見抜かれていて

      下ネタが好きな彼女に、その事で偶に からかわれたりも

      するが、根は実直で分け隔てなく優しい。

台詞集:「そうだな………出来る事を精一杯やるしか、方法は無いよな」

    「よし……行くぞ二人とも!!」

    「あ、ネルソン上等兵、ピエローニ上等兵、わざわざの

     出迎え感謝する。和国海軍のイクヘイ・アリシナ少尉です。

     ところで、ここの指揮官は?」

 

姓名:サイカ・アカシマ(赤島彩香)

性別:♀

人種:和国人

出身地:相模国

元の職業:商人

年齢:27

身長:166センチ

スリーサイズ:B-96/W-60/H-90

容姿:『11eyes』の「赤嶺彩子」から眼鏡を無くさせつつ

   身長とスリーサイズを弄った感じ。

一人称:「私」。公の場や然程 親しくない上官と話す時は「ワタクシ」。

二人称:同格者か格下者に対しては、お前か貴様かアンタ。上官に対しては

    役職名か階級で呼ぶ。

口調:ほぼ男口調。上官に対しては敬語だが、親しい間柄である

   アリシナ少尉に対してだけは、敬語は敬語でも どこか砕けた感じの

   敬語で話す。

服装:平時は、第二次大戦期の日本海軍の第3種軍装の上衣の丈を

   スペンサージャケットよりは僅かに長いくらいにした物に、

   ズボンをスリムパンツ状にしつつ

   http://yachi4.tumblr.com/post/810137768

   と全く同じ位置と角度でズボンの左脚側が切れた

   デザインとなった物と、また、左脚には濃紺のサイハイソックスを着用。

   出撃時は、第二次大戦期の日本海軍航空隊の飛行服の名残を

   ほんの少しだけ残しつつも大幅変更し、同時期の

   アメリカ陸軍航空隊やイギリス空軍やドイツ空軍の飛行服みたく

   かなり軽装でスマートな感じになったデザインの飛行服。

階級:一等飛曹(曹長)

役職:艦上攻撃機の偵察員

搭乗機:八九式二号艦上攻撃機

乗艦:空母-加賀

キャラ設定:和国海軍の下士官。イクヘイ・アリシナ少尉の乗機である

      八九式二号艦上攻撃機に同乗する偵察員。

      人情には厚めで、経験が浅めなアリシナ少尉を

      時に刺があったり からかったり呆れたりするような言動を

      取りながらもシッカリと支える中々 優秀な下士官。

       ガサツな方で下ネタを好み且つ ぶっきらぼうで

      サッパリとした感じなのだが、後述のテラサカ三飛曹よりは

      真面目な方で、露骨に面倒くさそうな態度をとる事が

      ある彼を役目柄もあって よく叱咤している。

      ヘビースモーカー。

台詞集:「ふぅー、流石に疲れたぁー……失礼、ちょっと一服

     させてもらいますね。テラサカ、お前も その辺に座れよ。

     ……はぁー、やっぱり煙草は○×だなぁ。あ、少尉も

     どうです?」

    「あと、180マイルです」

    「和国海軍のアカシマ一等飛曹です。あ、ちょっと そっちの方の。

     確か、ピエローニ上等兵だったか?ふーむ、私の見立てでは

     アンタぁ、責められるのを好まれると御見受けするが、

     そちらの要請さえあれば、私がソレ系の……いや、失礼した。

     どうやらソチラの……ネルソン上等兵で既に

     間に合ってるみたいだな」

 

姓名:タツ・テラサカ(寺坂 辰)

性別:♂

人種:和国人

出身地:三河国

元の職業:農民

年齢:22

身長:180センチ

容姿:『世界一初恋』の「小野寺 律」をもう少しだけ幼くした感じ。

一人称:「俺(アリシナやアカシマ並に親しい上官と話す時も)」。

    公の場や然程 親しくない上官と話す時は「ワタクシ」。

    公とは少し言い難い場所にて互いに面識が有るが

    特に親しいと言うワケでもない上官と話す時は「自分」。

二人称:アンタか お前。同格者か格下者を敢えて威儀をつけて

    呼ぶ場合は貴様。上官に対しては役職名か階級で呼ぶ。

口調:普通に男言葉で、ちょっと粗野っぽい言葉遣いもする。

   当然ながら上官に対しては敬語。

服装:平時は第二次大戦期の日本海軍の第3種軍装。

   出撃時は、第二次大戦期の日本海軍航空隊の飛行服の名残を

   ほんの少しだけ残しつつも大幅変更し、同時期の

   アメリカ陸軍航空隊やイギリス空軍やドイツ空軍の飛行服みたく

   かなり軽装でスマートな感じになったデザインの飛行服。

階級:三等飛曹(伍長)

役職:艦上攻撃機の電信員 兼 後部機銃担当

搭乗機:八九式二号艦上攻撃機

乗艦:空母-加賀

キャラ設定:和国海軍の下士官。イクヘイ・アリシナ少尉の乗機である

      八九式二号艦上攻撃機に同乗する電信員であり、戦闘時には

      最後部座席の機銃の射撃も担当する。

      アカシマ一飛曹と共にアリシナ少尉をよく支える。

       真面目そうな外見とは裏腹に、面倒くさそうな素振りを

      見せる事が多く、よくアカシマに怒られている。

      更に、酒癖が悪く、からみ酒でグチ派の挙句

      飲んでいた間の出来事を全く覚えていない。

      ただ、面倒くさそうな素振りについては、命の危険が

      伴う仕事に就くにあたって日頃から緊張を彼なりに

      緩和できるようになっておこうとしている事の

      一環である(尤も、今では半分は素と化しているのだが)。

      彼の性根は、本来は直球かつ負けず嫌いで寧ろ

      頑張り屋な方であり、感情が高ぶってくると、

      彼の本来の性根が表に出てくるようになる。

       なお、特に感情が高ぶらずとも、流石に出撃中などは

      意外にも常にキチンと任務をこなしている。

台詞集:「はぁ、やれやれ仕方ねーなー……!?

     あ、アカシマ一飛曹……あ、いや、ちゃんとやりますから!」

    「指揮官機より、ト連送!」

    「和国海軍のタツ・テラサカ三等飛曹です。えーっと

     ネルソン上等兵とピエローニ上等兵だっけ?あー、まあ

     今後も宜しく頼む」

 

姓名:イスズ・ツカベ(塚部 五十鈴)

性別:♀

人種:和国人

出身地:武蔵国

元の職業:豪農

年齢:28

身長:167センチ

スリーサイズ:B-95/W-63/H-96

容姿:『スクールランブル』の「刑部紘子」のボディサイズを上記のように

   弄りまくった感じ(体型の参考元は

   『レッスルエンジェルス サバイバー』の「石川涼美」)。

一人称:「私」。公の場や然程 親しくない上官と話す時は「ワタクシ」。

二人称:同格者か格下者に対しては「お前」か「貴様」で稀に「君」。

    上官に対しては役職名か階級で呼ぶ。

口調:基本的に ほぼ男口調だが、ちょっとした優しさを見せる時にのみ

   「~なさい」等と さりげなく女言葉が混じったような感じになる。

服装:平時は、第二次大戦期の日本海軍の第3種軍装の上衣の丈が

   スペンサージャケットよりは僅かに長いくらいになった物と、

   ズボンのフィット率がスリムパンツ並になりつつ

   http://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/ProductOne.aspx?pno=16205

   のと 裾の位置と角度が全く同じデザインの

   ホットパンツとなった物と、

   靴がフィット率の高い 黒の革製サイハイブーツとなった物である。

   出撃時は、第二次大戦期の日本海軍航空隊の飛行服の名残を

   ほんの少しだけ残しつつも大幅変更し、同時期の

   アメリカ陸軍航空隊やイギリス空軍やドイツ空軍の飛行服みたく

   かなり軽装でスマートな感じになったデザインの飛行服。

階級:少佐

役職:艦上攻撃機の機長(パイロット)、加賀所属の艦攻隊長。

搭乗機:八九式二号艦上攻撃機

乗艦:空母-加賀

キャラ設定:和国海軍の士官。空母-加賀を母艦としている空母飛行隊のうち

      艦上攻撃機隊の隊長。前述のアリシナ少尉の上司。

       冷徹そうな雰囲気とは裏腹に仲間思い且つ面倒見も

      良い方で、意外にも口を開けば喋り方と表情自体は

      クール系な状態を保ったままながらも

      喋っている内容自体は場を和ませるような

      ジョークの類だったりして、それで相手側の

      笑いをとれると自分もニヤニヤと静かに笑うという事や

      微笑を浮かべたりする事が よくあり、また、先程のと同じような

      感じで同僚や部下を気遣うような発言や行動もする。

      ただし、訓練は相応に厳しく、気さくさと厳格さを

      バランス良く備えた人物であるとも言える。

      アリシナのパイロットおよび機長としての才能に期待をかけ

      彼女なりに厳しくも温かく導こうとする。

       ちなみに、可愛いモノが大好きであり、加賀の艦内にて

      主に鼠退治用に飼育されている猫達を抱き上げて

      顔を緩ませながら頬ずりしまくったりし、そうしてる際に

      部下が来たら「はっ」となって、小さく咳払いをしながら

      猫を降ろして、何事も無かったように装いつつも

      どことなく気まずそうな感じが滲み出ている……と

      いう事が偶にある。

台詞集:「……アリシナか……どうだ、調子は?」

    「クンノ。全機へ通達、突撃体形だ!」

    「ご苦労……ネルソン上等兵にピエローニ上等兵。

     当艦攻隊の指揮官、イスズ・ツカベ少佐です。

     それで、用件とは?」

 

姓名:マサオ・サイトウ(斎藤正雄)

性別:♂

人種:和国人

出身地:肥前国

元の職業:浪士

年齢:43

身長:173センチ

容姿:40代前半頃の佐藤允。

一人称:俺、稀に私。上官と話す時は「私」か「自分」。

二人称:同格者か格下者に対しては「お前」か「アンタ」か「貴様」。

    上官に対しては役職名か階級で呼ぶ。

口調:普通に男言葉で、ちょっと粗野っぽい言葉遣いもする。

   当然ながら上官に対しては敬語。

服装:平時は第二次大戦期の日本海軍の第3種軍装。

   出撃時は、第二次大戦期の日本海軍航空隊の飛行服の名残を

   ほんの少しだけ残しつつも大幅変更し、同時期の

   アメリカ陸軍航空隊やイギリス空軍やドイツ空軍の飛行服みたく

   かなり軽装でスマートな感じになったデザインの飛行服。

階級:飛曹長(准尉)

役職:艦上攻撃機の偵察員

搭乗機:八九式二号艦上攻撃機

乗艦:空母-加賀

キャラ設定:和国海軍の准士官。イスズ・ツカベ少佐の乗機である

      八九式二号艦上攻撃機に同乗する偵察員。ベテランの准士官で、

      当時は まだ殆ど新任で少尉だった頃のツカベが

      初めて艦攻の機長となった頃から一貫して

      彼女の乗機の偵察員を勤めており、ツカベからの信任は

      非常に厚い。

       やや和国人離れしたアクの強い風貌だが、根は優しく

      なかなか気の利く人柄である。また、付き合いの長い

      ツカベ少佐の本質をよく理解し、冷徹そうな雰囲気の所為で

      誤解される事もあるツカベの事をフォローしたり、同じく

      別に何でもない時にまでツカベに対して必要以上に

      ビビる事が稀にある後述のクンノ二飛曹を

      宥めたりしている。

      ただ、豪放磊落そうな感じでいて、その実、意外にも

      繊細な所があり、例えば万が一に戦傷などが原因で

      戦闘配置から外されて干されるような事があったのならば

      腐って酒に溺れがちになり、クンノとの宥める側と

      宥められる側の立場が普段とは逆になったりすると

      思われる。

台詞集:「わかっています少佐。どこまでも、お供します!」

    「右前方、敵機!!」

    「ネルソン上等兵とピエローニ上等兵か。サイトウ飛曹長だ。

     暫くの間だが、まあ、友好国軍の者同士、仲良く

     やっていこうや」

 

姓名:ソウノスケ・クンノ(薫野 聡之亮)

性別:♂

人種:和国人(元・在合衆国(米)和国人)

出身地:合衆国(アメリカ)サンフランシスコ

元の職業:商人

年齢:26

身長:168センチ

容姿:『ハヤテのごとく!』の「薫京ノ介」を少し若返らせつつ

   身長を少し伸ばしたようなの。

一人称:俺。上官と話す時は「私」か「自分」だが、上官でもツカベ少佐と

    サイトウ飛曹長と話す場合だけは「俺」のまま。

    公の場で然程 親しくない上官と話す時は「ワタクシ」。

二人称:同格者か格下者に対しては「お前」か「アンタ」で

    敢えて威儀をつけて呼ぶ場合は「貴様」。

    上官に対しては役職名か階級で呼ぶ。

口調:普通に男言葉。当然ながら上官に対しては敬語。

服装:平時は第二次大戦期の日本海軍の第3種軍装。

   出撃時は、第二次大戦期の日本海軍航空隊の飛行服の名残を

   ほんの少しだけ残しつつも大幅変更し、同時期の

   アメリカ陸軍航空隊やイギリス空軍やドイツ空軍の飛行服みたく

   かなり軽装でスマートな感じになったデザインの飛行服。

階級:二等飛曹(軍曹)

役職:艦上攻撃機の電信員 兼 後部機銃担当

搭乗機:八九式二号艦上攻撃機

乗艦:空母-加賀

キャラ設定:和国海軍の下士官。彼の親が、海外展開をしている程の

      大豪商家に務めている番頭の一人であり、

      その親の超長期海外転勤によって7歳まで

      合衆国(アメリカ)で暮らしていた。

      イスズ・ツカベ少佐の乗機である八九式二号艦上攻撃機に

      同乗する電信員であり、戦闘時には最後部座席の

      機銃の射撃も担当する。

       気難しそうな表情を取る事も多いが、口を開けば実際には

      なかなか飄々としている感じである。ただし

      苦労性の気があり、また、嫌な事等があった時は

      少し悔しそうな態度をとりつつ愚痴っぽくなり、

      サイトウ飛曹長から宥められている。

       自分の乗機の機長を務めるツカベ少佐の事は

      それなりに付き合いの長さを得た今では好印象を

      抱いているのだが、初対面の時は本当に根っ子からの

      怖い人なんだと思い込んでいたため、その時から癖で

      今でもツカベに対して必要以上にビビる事が稀にある。

台詞集:「ふぅー……いやぁ、サイトウ飛曹長。もう、わかっては

    いる筈なんですが、ツカベ隊長には たまーにビクッと

    させられますねぇ……いや、それが有るからこそ

    人の上に立つような役目を務めるのに

    役立ってるんでしょうが……」

    「ハッ!……突撃体形、つくれッ!」

    「和国海軍のクンノ二等飛曹です。ネルソン上等兵と

     ピエローニ上等兵だったっけ?暫くだけの

     付き合いになるだろうが、宜しく頼むぜ」

 

姓名:テツジロウ・タンザワ(丹沢哲治郎)

性別:♂

人種:和国人

出身地:日向国

元の職業:郷士

年齢:57

身長:175センチ

容姿:50代後半頃の故・丹波哲郎。

一人称:私。稀にワシか俺。

二人称:同格者か格下者に対しては「君」か「お前さん」か

    「アンタ」か「貴様」。上官に対しては役職名か階級で呼ぶ。

口調:普通に男口調。稀に言葉の端々に少し粗野かつ何となく田舎っぽい

   語呂が入り、また、年寄り系の言葉遣いが入る事がある。

   上官に対しては敬語だが、比較的 親しい上官に

   対しては若干ながら砕けた敬語で話す。

階級:中将

服装:第二次大戦期の日本海軍の第3種軍装。

役職:艦隊司令長官

座乗艦:空母-加賀

キャラ設定:和国海軍の将官で、一個艦隊(機動部隊?)の司令長官。

      和国軍のガリア派兵軍の海上部隊側の総指揮官。

      当時は、まだ実用化されて間もなく

      軍用としては地味な存在であった飛行機の持つ可能性を見抜き、

      空母の重要性を提唱している。

       不敵そうで物静かな態度を常に保っているが

      内面は人間味が溢れており、艦隊司令部附の水兵のうち

      士官や下士官をほぼ通さずに自分が直接 取り纏める役職に

      ある少数の者に対しては意外と ほぼ和気藹々とした感じに接しており、

      また、古兵か新兵を問わず別ディビジョンの水兵と

      諸事情あって暫し顔を合わし続けるという事になった際には、

      積極的に馴れ合おうとはしないが、威を程よく保ちつつも

      敢えて砕けたような口調で話して、対象水兵を

      リラックスさせてやる等と中々の好漢っぷりである。

      また、明確な勝算とが明らかに無さ過ぎ且つ

      戦果らしい戦果も望めそうにないのにも関わらず

      自分の艦隊の兵達を非常に危険過ぎる状態に

      晒そうとする理不尽な指令には強く反発する姿勢を示す。

      ただ、危険すぎると言っても ほんの少しでも

      明確に勝算が望めつつ危険の見返りに

      十二分に見合う戦果も望めるというのであれば

      和国の為と割り切って、一応の難色こそ示すものの

      そこまで強くは反発せずに命令に従うのだが、それでも

      例えば、自分の座乗艦である空母から実際に

      非常なまでに危険すぎまくる任務へと向かおうとする

      若いパイロット達の発艦を見送る際に複雑そうな表情を

      したりもする。

       また、例えば ある作戦での指揮系統の取り決め時に

      勝率および作戦遂行の円滑化を少しでも向上させるべく

      主力部隊の指揮官が自分より後任であったとしても、

      主力部隊側の指揮官に作戦総指揮官の座を譲って

      作戦展開中のみ自分は その後任者の指揮下に入る旨を

      他人から言われずとも敢えて自分から言い出すという

      なかなかの柔軟性を備える。

      ちなみに、派兵軍の陸側の総指揮官である

      リュウ・アキツキ少将の顔を立てておくため、

      敢えて自分への程よい監視と陸にいるリュウ少将との連絡

      および艦内秩序維持および艦内の風紀維持を悪用した

      イジメ的私的制裁類の防止をより進め易くする為に

      法務科の手伝いを行わせるべく、

      陸軍の憲兵から水泳可能かつ親海軍感情を抱いていて

      思考が形に嵌りすぎておらず且つ人当たりが良い方な者を

      分隊本部一つ分 選抜してから、それらを自らの

      座乗艦である加賀に乗艦させてくれるよう要請している。

      それから、万が一に その憲兵達とのトラブルが発生した際の

      仲裁役および下士官兵達のモラル維持の手伝い役として

      海軍省を通して政府に数名の政治将校(というよりも

      政治面での外部顧問)を派遣して加賀に乗艦して派兵軍に

      同行してもらうよう要請もしている。

       自分の座乗艦である空母-加賀の艦長である後述の

      カイダ大佐とは、よく冗談を言い合っている仲であり

      彼女とは良好な関係を築いている。その事もあって、

      もしも自分の艦隊が壊滅して加賀も撃沈という事が

      あったのならば、カイダ艦長が艦と共に沈まざるを

      えなくなった場合は艦隊を壊滅させられてしまった事の

      責任感もあってカイダと一緒に艦に残って

      沈もうとすると思われる。

       彼自身は、末端兵達が しんどい思いを味わっている傍らで

      高級将校が贅沢をしたりするような事や、部下を悪い意味で

      私物化するような行為を快く思っていないので(ちなみに

      彼が よく飲むカルヴァドスは比較的 安物な方のなのだが

      彼はソレを承知で飲んでいる)座乗艦である加賀が

      高級将校用のスペースをやや圧迫してまで

      末端兵員用の居住性を向上させつつ

      乗員達の精神衛生面をケアする為の将校・下士官兵共用の

      設備が幾つか設置されているという内部構造をとても

      気に入っている。

       なお、船上で酒をがぶ飲みしまくっても

      あまり酔わない程の酒豪である。

台詞集:「事情は よく解った。で……私の艦隊には何を

     やらせればいいのかな?」

    「参謀長!リュウ少将とケイスケ中佐に打電しよう。

     “我、作戦ニ成功。敵主力部隊ヲ北方ニ誘致セリ”!」

    「ようこそ。私が当艦隊を預かっている

     テツジロウ・タンザワ中将です。……まあ二人とも

     他国軍の将官を前にして固くなる気も解らんでもないが

     とりあえず楽にしてくれぃ。なにぶん、ここは海の上ゆえ

     揺れるのが気になるだろうがソレばっかりは

     どうか勘弁願いたい。……それで、ネルソン上等兵に

     ピエローニ上等兵。△□からの使者の類として

     来たそうだが、内容は何かな?」

 

姓名:サキ・カイダ(貝田 咲)

性別:♀

人種:和国人

出身地:上総国北西部・江戸湾(東京湾?)沿岸

元の職業:漁民

年齢:38

身長:168センチ

スリーサイズ:B-102/W-67/H-98

容姿:『真剣で私に恋しなさい!S』の「大和の母(直江咲)」の

   ボディサイズを上記のように弄りまくった感じ(体型の参考元は

   『レッスルエンジェルス サバイバー』の「ボンバー来島」)。

一人称:「私」。公の場や然程 親しくない上官と話す時は「ワタクシ」。

二人称:同格者か格下者に対しては「お前」か「貴様」か「貴官」。

    上官に対しては役職名か階級または「貴方」。

口調:堅物そうな感じの男口調

階級:大佐

服装:第二次大戦期の日本海軍の第3種軍装だが

   下半身に穿いた物がズボンではなく

   http://livedoor.blogimg.jp/gazochi/imgs/2/4/24989a6c.jpg

   のと 使用素材やフィット率が全く同じな黒の長スパッツに

   変更されている(長スパッツは直穿き)。

役職:航空母艦の艦長

乗艦:空母-加賀

キャラ設定:和国海軍の士官。未亡人。和国軍のガリア派遣部隊の

      海上部隊の一つである、タンザワ中将の艦隊の

      旗艦であり彼の座乗艦である航空母艦『加賀』の艦長。

      少佐時代の前半までは艦上爆撃機の機長(パイロット)だったのだが、

      指揮能力と管理能力を見込まれて、少佐時代の中盤以降から

      艦長等に必要な教育を施されつつ大佐へ昇進すると同時に

      空母-加賀の艦長に任じられたという経緯を持つ。

      職務には なかなか厳格で部下達からは

      絶対とも言うべき信頼を得ている。ただ

      思考は型に嵌っておらず且つ部下達の意見にも

      しっかりと耳を傾け、更には意外と人情家な所がある。

      そもそも彼女自身、飛行機本格登場前でパイロットに転向

      する前の新兵時代にて樅型駆逐艦に配属されていた際の

      堅苦しい事は抜きで、あけっぴろげであっても許され

      戦闘が終われば将校も下士官も古兵も新兵も

      階級区分の分け隔てなく労い合うという和気藹々とした

      雰囲気を実は凄く気に入っており、かつ人員を最終的に

      より多く守る為の規律によって結果的に乗員達の団結に

      罅が入ってしまったとあっては本末転倒だとも思っている為、

      解釈によっては辛うじて軍規に抵触していないとも取れるような事かつ

      寧ろ行わせる事で乗員達のメンタル面の保養となって

      長い目で見れば艦内の士気高揚に役立つと判断できた事ならば

      常に快く承諾している。

      また、上級者からの露骨な差別や軽蔑などからくるストレスによって

      下士官や古兵が捌け口を求めて其の矛先を新兵に向けるとも

      考えている為、将校達には年配および軍歴自体ならば自分よりも

      先任な准士官や下士官兵達には敬語まで使わずとも良いから

      敬意を持って接するように通達しつつ

      准士官達と下士官達と古兵達には原則として部下や後輩の私物化を

      禁止する旨を通達している。ちなみに、職務自体には厳格なのだが

      加賀の乗員たる水兵のうち士官や下士官をほぼ通さずに

      自分が直接 取り纏める役職にある少数の者に対しては意外にも

      ほぼ和気藹々とした感じに接しており、また、自分を前にして

      必要以上に緊張している下級者に対して 陰湿にならない程度に

      敢えて程よく からかってやる事でリラックスさせてやったり

      する事もある。

       自分の艦を艦隊旗艦として座乗している

      タンザワ長官からの信任も厚く、また、彼とは

      よく冗談を言い合っているなど、互いに良好な関係を

      築いている。

       彼女自身は精神論の類に対しては然程 傾倒していない

      という事もあって基本的に、艦長は自艦沈没時に艦と運命を共にする

      などという考えは持ち合わせておらず、もし自艦が

      撃沈されたとしても、乗組員達の退艦を指揮してから

      全員が退艦し終えてから自分も退艦する主義なのだが、

      責任感は強い為、艦の損傷具合の関係上

      全生存者が安全に退艦を完了するには、どうしても

      確実に艦もろとも沈むまで艦内に残って

      艦のバランス等を保ち続ける者が一人は必要という

      状況に陥ったのならば、自分だけが艦内に残って

      部下達の退艦を指揮しながら直接操艦を担い、そして

      部下達全員の退艦完了直後に艦と共に沈んでいく

      選択を選ぶものだと思われる。

台詞集:「任せてくださいタンザワ長官。いつか戦後というモノが

     来たのならば、帝国の連中に『あの艦だけは、どうやっても

     沈めれなかった』と言わせてやります」

    「面舵、40度ッ!!」

    「ネルソン上等兵、ピエローニ上等兵。当 加賀へようこそ。

     それと使者の任、ご苦労。私が艦長のサキ・カイダ大佐です。

     長官室まで案内させよう」

 

名前:サスケ

性別:♂

種族:猫

役職:空母-加賀の鼠退治用猫

乗艦:空母-加賀

キャラ設定:空母-加賀の艦上にて、試験的に鼠退治用および

      乗員メンタルケア用マスコットとして飼育されている数匹の猫達

      のうちの一匹で、猫達の中で最年長。

      イスズ・ツカベ少佐に溺愛され可愛がられている。

 

・加賀を母艦としている航空隊の司令 性別:♂ 階級:中佐 人種:和国人

・加賀を母艦としている航空隊の副長 性別:♀ 階級:少佐 人種:和国人

・加賀の飛行長(エアボス) 性別:♀ 階級:少佐 人種:和国人

・加賀の副飛行長(ミニボス) 性別:♂ 階級:少佐 人種:和国人

 加賀を母艦としている航空隊は司令部を加賀の艦上に置いている為、

その航空隊の司令と副長も加賀に乗艦している。後述にもあるように

和国海軍の航空隊は母艦と搭載航空機部隊の指揮系統が分離されている。

ただ、一応、戦闘時等は艦橋または防空指揮所に詰める事になっているのだが、

これまた後述にもあるように戦闘時の航空隊への事実上の直接指揮権は

艦隊指揮官類または母艦の艦長が握っている為に、空母搭載航空隊の司令と

副長は事実上ほぼ「参謀化」してしまう。航空隊司令と航空隊副長が他に

やる事と言えば、自分達の航空隊の運営、事務仕事と母艦側および母艦の

艦上に置かれている艦隊司令部類と自分達の航空隊との折衝がメインである。

 上記のように、戦闘が始まれば事実上は殆ど参謀化してしまうという性質上

加賀を母艦としている航空隊の司令の場合は、戦闘時には参謀的な任務は

航空隊副長に任せて、自身は自分の指定機とした艦戦で出撃したがる

傾向があり、実際に出撃する事もあるのだが、基本的には

サキ艦長やテツジロウ長官と一緒に艦橋や防空指揮所に詰めている。なお

航空隊司令には司令指定機というモノが存在するのだが、航空隊副長の方には

自分の指定機等は特に指定されていない。

 加賀の母艦側のデパートメントの一つには空母の例に漏れず、飛行科という

モノが存在し、ソレの科長である飛行長(エアボス)は防空指揮所にて

空母艦上版の航空管制長を勤め、副科長である副飛行長(ミニボス)は

同じく防空指揮所にて飛行長の補佐を勤める事となっている。

 なお、これらは空母-加賀ひいては和国海軍の航空隊の設定を

少しでも詳細化させる為だけに考えたモブキャラですので、とりあえず

上記に記載した階級と性別と人種という最低限の情報だけを

守って頂いた上でモブとして加賀に乗艦している所を必要に応じて

描写して頂ければ結構です。

しかし、手に余るようだったならば、時折 名前(役職名呼称)を出すだけ、

それでもまだ難しいようならば、設定だけの存在として、この設定に

歪みが生ずる描写がされてしまわないように覚えておいて頂くだけでも

結構です。

ただ、もしも、作者さんの方で、これらのうちの何れか または

これら全員に本名と詳細な設定を付けてメイン級のキャラとして使いたい

というのならば、そうしてくださっても構いません。

 

-補足1-

和国海軍航空隊:史実の日本の海軍航空隊とは違って

        史実の陸軍航空隊と同じくフランス(ガリア?)式と

        なっている為、どちらかと言えば自由闊達な雰囲気で

        航空兵と整備兵が互いに和気藹々としている。

         ちなみに、空母-加賀のモノをはじめとする

        航空母艦搭載航空機部隊は、すでに母艦と

        搭載飛行隊の指揮系統を分離され、前述のような

        航空隊司令と航空隊副長が置かれており、

        これによって艦隊司令部類が航空隊を事実上

        直接指揮する事が可能となっておりつつ母艦が機能不全に

        陥った際に僚艦への緊急着艦が円滑に行われる事が

        可能となっている。ただ、空母の艦長自体にも自分の艦を

        母艦としている航空隊への多少の干渉権等が残され、

        更に、艦隊指揮官類が座乗しておらず且つ艦が単艦行動を

        取っている際には艦長が搭載航空隊への事実上

        直接的な指揮権を有する事ともなっている。

        また、搭載航空隊側ではなく母艦側の指揮系統内の

        デパートメントの一つとして飛行科があり、

        ソレの科長である飛行長と副科長である副飛行長おり、

        飛行長は空母にて航空管制長を勤める。

        こういう制度は本来ならば、設定年代よりも9年後の

        44年になってから実施されるのだが、そこはまぁ……。

 

-補足2-

加賀の艦攻隊:ツカベ少佐の艦攻隊長直率小隊のみ二機編成で

       それ以外の小隊は三機編成。

 

-補足3-

加賀の艦戦隊:相手となる帝国軍は飛行機をあまり実用化していない為

       空戦は無いようなので、加賀を母艦としている

       艦上戦闘機隊は、艦上爆撃機隊と一緒に敵艦や敵基地に

       対しての急降下爆撃を行う事となっている。

 

-補足4-

鼠退治用猫:連邦側の構成国の一つである島国(イギリスに相応)では

      海軍艦艇内にて鼠退治用に猫を飼っており、それが乗員達の

      メンタルケアにも繋がっていると聞いた和国海軍では

      加賀をはじめとした一部の艦に、試験的に猫を鼠退治用と

      乗員メンタルケア用として数匹ずつ乗艦させて飼育している。

      ちなみに、戦闘が始まれば危なくないように艦の奥深く、

      艦が沈みそうになれば内火艇まで真っ先に避難するように

      訓練を施されている。

       なお、あくまでも試験的な事なので、和国海軍の全艦に

      乗せているワケではなく、加賀をはじめとした一部の艦

      のみにである。

 

「加賀型航空母艦『加賀』」

スペック:史実の加賀型空母(最終型)と全く同じだが、電子関連や

     自動化関連の部分が史実のビスマルク級戦艦よりは

     微妙に劣るくらいまで進んでいる。なお、敵潜水艦対策および

     機雷対策としてソナー類も装備されている。ただし、

     史実の加賀と同じく艦自身には対潜戦闘用の兵装は

     全く装備されていないので艦に迫る敵潜水艦の迎撃は専ら

     対潜レーダーを搭載して航空爆雷を装備させた艦上攻撃機に

     任せる仕様となっている(要するに艦載機用の弾薬庫には航空爆雷も

     積載している)。また、潜行中の味方潜水艦との近距離交信用の

     水中電話と水中用モールス信号送受信機も装備されている。

      現代の自動車と同じようにエンジンを稼働させたまま

     スクリューだけを止めたり、エンジンを切った状態でも

     艦内の各種電気機器類は 艦内発電器の電力が尽きない限りは

     使用し続ける事が可能である。

      末端兵員用の居住性も、史実の大和型戦艦と同じくらいまで

     向上しており、更には末端兵員用の寝台部屋も大部屋を少数

     有するタイプではなく、現代の大型艦みたく

     狭い準個室(三段ベッド一つの三人部屋〜三段ベッド二つの

     六人部屋。ベッドはカーテン付き)を多数 有するタイプで

     統一されており、この時代の大型艦としては珍しく大部屋は

     完全に解消されている。

     また、現代のニミッツ級航空母艦みたく

     夜間勤務者専用の就寝部屋とか郵便局とかフィットネスジムとか

     宗教的設備とソレに併設された図書室とか

     艦内向けラジオ放送の収録スタジオなどが在る。

     ちなみに宗教的設備は、史実の日本の大型艦には必ず一つは艦内に

     在るという艦内神社を小部屋状にアレンジして仏教的な

     宗派おきの使い回しが利く神宮寺風なのを一つと

     各種西洋宗教への使い回しが利くチャペルが一つの計二つが

     有るのだが、加賀型自体がニミッツ級に比べれば小型と

     いう事もあって、どちらもニミッツ級のチャペルに比べれば

     やや小規模かつ狭めであるのだが、チャペルの方にのみ箱型の

     小さな懺悔室が一つだけ設置されている。同じく二つの

     宗教的設備に併設されている図書室とフィットネスジムと

     郵便局もニミッツ級の物に比べれば凄く小規模かつ狭めな物となっている。

     なお、上記のように末端兵員用の居住性が向上しつつ

     宗教的設備等のような将校・下士官兵共用の乗員のメンタルケア用の

     設備を設置する為の代償として、司令長官室の広さ等をはじめとして

     上級将校用区画の居住性等が同規模の他艦に比べると圧迫されている

     のだが、圧迫具合は そこまで気になる程でもない為

     特に問題とはされていない。

      ちなみに、艦内の酒保は どことなく現代のコンビニの中でも

     特に小さめな物然とした作りになっており、他にも

     夜勤者の為に食堂は原則として24時間営業となっていて

     食事の配膳システムも現代のニミッツ級空母-ジョージ・ワシントンと

     同じような仕組みとなっている。

艦容等:加賀の最終型(35年以降の全通一段飛行甲板タイプ)の艦尾に

    嘗ての戦艦-三笠みたいなスターンウォークを付けて長官室も

    そこに持ってきつつ、艦尾内部には舵取機室も設けて、

    駆逐艦-雪風みたく艦長室を艦橋構造物内の一階部分に

    持ってきて、全機銃の前面側に小さな板状シールドを付けてから、

    艦橋構造物直後の前檣を 雲龍型空母の前檣と同デザインながらも

    その全高が例えるのならば加賀の艦橋内部の全高一つ分だけ

    高くなった物に変更し、龍鳳型空母と同じく

    後部エレベーターの前端側の左舷端と艦橋構造物後部の

    円筒状の部分の最上部に電探を付けたようなの。

    また、艦橋構造物直下部分の飛行甲板下の格納庫側面部分が

    空母-赤城(最終型)の物と機銃と探照灯の有無以外は

    同じような構造(*)になっておりそこの内部に

    一部を除いた艦内の各デパートメントの本部や

    最先任上級曹長等の居室等が設置されている。

    それ以外の外観は史実の加賀・最終型と全く同じ。

    (*:http://www.woodman-club.co.jp/s-akagi.html

艦橋内構造:艦長席と艦隊司令長官席は史実のと同じ(たぶん)く

      艦橋内の最前方部に並列復座風に設置されている。

       艦橋屋上部やや後方の方形の構造物は史実の加賀では

      艦橋内部にまで そのまま繋がっていたのだが、この加賀では

      艦橋内部とソレよりも下側では、少し左右に伸びて横長めになりつつ

      その代わりにラダーが内部に収まる ややギリギリまで

      前後に短めになり且つ 艦橋内部から後部のベランダ状の部分への

      出入口ほぼ一杯まで台形状な構造に変り、艦橋屋上部側の物の

      余り部分には艦橋内の天井近くに支える為の資材を斜めに緩めな角度で

      設置しており、その分だけ艦橋内部の前後の広さが増している。

       かつての戦艦-三笠みたく、操舵室と舵取機室だけではなく

      艦橋内にも操舵輪が設置してあり

      その操舵輪には高めな足掛けとシートベルトの付いた操舵士席も

      一緒に設置されており、また、これも操舵室らだけではなく

      艦橋内にも小型化かつ薄型化されたエンジン・テレグラフが

      二つ設置されている(ちなみに、操舵室と舵取機室の操舵輪にも

      ほぼ同デザインの操舵士席が設置されている)。

       床側に設置されている全双眼鏡には史実の戦艦-大和と

      同じく基部にシートが取り付けられている。

       背面の壁には銀英伝の帝国軍側旗艦みたく艦橋要員や

      参謀等が小休憩用として座る為の簡易長ソファーが

      取り付けられている。また、長ソファーの下は

      一種の書庫として使用可能となっており、ソファーの

      すぐ上には日誌台および海図台として使う為の

      可動式の板が壁に取り付けられている。

補足1:上記にもあるように、艦内の上級将校用区画の居住性を犠牲(そこまで

    気になる程でもないが)にしてまでも末端兵員用の居住性が

    向上しており且つ小規模ながらも宗教的設備等を筆頭とした

    将校・下士官兵共用の乗員のメンタルケア用設備が

    幾つか設置されており、更には、艦内組織自体も ほぼ実験的に

    教務科(宗教的メンタルケア担当)とか法務科とか

    最先任上級曹長とかをはじめとした合衆国での大型艦での編成を

    ほぼ そのまま設置している。

補足2:相手となる帝国軍は飛行機をあまり実用化していない為

    加賀の機銃と高角砲は対空迎撃に使われる事は無いだろうから、

    まず機銃の場合は、艦に向けて迫り来る魚雷の迎撃もしくは

    水面型の浮遊機雷や自艦が装備しているパラベーンによって

    係維索を切断されて浮上してきた係維機雷を銃撃して

    爆破処分するかに使用され、

    高角砲の場合は20センチ単装砲と同じく普通に

    対艦・対地攻撃に使用される。

補足3:この加賀には、今回のガリア派兵軍に合わせて、陸軍側の『憲兵』が

    テツジロウ・タンザワ艦隊司令部への監視と陸にいるリュウ少将との

    連絡用という建前で分隊本部一つ分だけ乗艦している。

    ただ、この憲兵達は陸軍側が強制的に付けたのではなく

    テツジロウ・タンザワ中将がリュウ少将の顔を立てておく為に

    敢えて自分から憲兵を付けるよう陸側に要請したが故である。

    なので、憲兵達の選抜は水泳可能で船酔いに強いだけではなく

    親海軍感情を抱いていて思考が形に嵌りすぎておらず

    且つ人当たりが良い方な者を選抜して編成されている。

    なので、加賀の乗員達とも殆ど打ち解けているため、実際には

    法務科と連携して艦内の秩序維持および

    艦内の風紀・秩序維持名目の悪用行為の防止を担っている。

補足4:この加賀には、数名の『政治将校』も乗艦している。ただし、これも

    普通の政治将校とは違って和国政府が強制的に付けたのではなく

    テツジロウ・タンザワ長官が万が一に上記の陸軍憲兵とのトラブルが

    発生した際の仲裁役として海軍省を通して政府に要請して

    水泳経験が有り且つ船酔いに強い者を選抜して

    派遣して貰ったが故である。だから実際には

    下士官兵達へのモラル維持教育の手伝い役および

    テツジロウ・タンザワ艦隊司令部とサキ・カイダ艦長の

    政治面での外部顧問と言った役割を担っているという状態である。

艦長:サキ・カイダ大佐

概要等:テツジロウ・タンザワ中将が司令長官を勤める

    艦隊(機動部隊?)の旗艦であり、彼の座乗艦。

    イスズ・ツカベ少佐の艦攻隊の母艦でもある。

(参考画像: http://www.woodman-club.co.jp/s-kaga.html

 艦容などは↑に上記のような各種変更点を加えたような物)

 

『八九式二号艦上攻撃機』

スペック&機体外観:史実の八九式二号艦攻と全くと言って良い程同じだが、

          やや後発機であるイギリス海軍航空隊の

          『フェアリー ソードフィッシュ』の物より少し小型かつ

          旧式で性能的に微妙に劣る対潜レーダーが搭載されており、

          また、航空爆雷を装備する事も可能となっている。

主な機長(パイロット):イスズ・ツカベ少佐、イクヘイ・アリシナ少尉、他

(参考画像: http://www.nags-gallery.com/gallery/B2M2.htm

 

『三式二号艦上戦闘機』

スペック&機体外観:史実の三式二号艦戦と全く同じ。加賀に搭載されている物のうち

          その一つは、イスズ・ツカベ少佐の艦攻隊が所属している航空隊の

          司令の指定機とされている。

          空母-加賀を母艦としている航空隊所属の艦上戦闘機の

          例に漏れず、飛行機を有していない帝国軍相手には、空戦を

          行う機会は無く、艦爆に混じって、敵艦や敵基地に対して

          急降下爆撃を行う事となっている。

          (場合によっては設定だけの存在としてしまっても構いません)

主なパイロット:加賀を母艦としている航空隊の司令(中佐)、他

(参考画像: http://www.nags-gallery.com/gallery/A1N2.htm